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インタビュー vol.02

ご利用者様インタビュー

らーめん専門さだ

「自分のお店を開きたいけど、なにから手をつけたらいいのかわからない……」。こんなお悩みをお持ちの方はいませんか。
竹山喜久代税理士事務所では「飲食店専門スタートアップパック」でお客様に適切なプランをご提案しています。
今回は、オープン前から竹山税理士事務所を利用している「らぁめん専門さだ」の松田さんに、これまでを振り返ってもらいました。

らーめん専門さだ

税務・会計からコンサルティングまで。開業まで盤石のサポート。

竹山税理士事務所を利用することになったきっかけについてお話しください。

鹿児島の有名ラーメン店で17年間働いていたのですが、あるとき「自分のお店を持って、自分のラーメンをお客さんに提供したい」と思うようになり独立を意識し始めました。ただ、開業までに何をしたらいいのか全然わからない。そこで、飲食店を経営している知り合いに相談したところ、「お金の管理はもちろん、コンサルティングまでしてくれる税理士がいる」ということで竹山さんを紹介してもらいました。いまは月に一度、妻が竹山さんの事務所を訪れていますが、オープンするまでは週に2.3回会って相談をしていましたね。銀行や役所に提出する書類や事業計画書など、わからないことを一つひとつ丁寧に教えてもらいながら、念願だった自分のお店をオープンすることができました。竹山さんがいなかったらこのお店はありません。「感謝」の一言です。

らーめん専門さだ

竹山さんの印象はいかがでしたか。

トラブルがあったときに竹山さんが解決してくれた、というエピソードを知り合いから聞いていました。もしもなにかあったときに対応してもらえると最初から安心して任せられました。また、飲食店を経営している知り合いの多くが竹山さんのお世話になっているということもよい印象でした。
実際に会ってみると女性ならではの気遣いが出来る人だと思いました。「かゆいところに手が届く」って感じですかね。女性の税理士の強みだと思います。少し天然なところも面白いですね(笑)。

らーめん専門さだ

ラーメンのことだけに専念できる環境。税理士と二人三脚でやってきた3年間。

竹山税理士事務所を利用してよかったところはどんなところですか。

ラーメン作りに集中することができます。
お店は夜からの営業ですが、それに向けて朝の7時半から仕込みをしています。スープは12時間以上炊き上げていないとお客さんに提供したくない。その間アクをとる必要があるので目を離すわけにはいきません。仕込みに時間がかかる上、新しいラーメン作りにも挑戦したい。ベースとなっている味はありますが、常に新しいものを生み出していかなければいけません。それに加えて帳簿をつけなければいけないとなったら、とてもじゃないけど時間が足りません。お金や税金のことを一から十まで竹山さんにおまかせすることで、ラーメンに向かい合う時間が捻出できます。

らーめん専門さだ

また、お金のことでたまに金銭面で疑問が生まれます。その際に、「これはどうしたらいいの」と妻に尋ねます。すると、すぐに言い返してくれる……昔は出来なかったんです。なぜなら知識がなかったから。そうできるようになったのも、妻が密に竹山さんと連絡を取り合って、丁寧に教えてもらっているからです。お店と竹山さんとが二人三脚となってやってきて、2年目で法人化することもできました。これもひとえに竹山さんのおかげです。

らぁめん専門さだ

らーめん専門さだ

鹿児島市山之口町3-8 山本ビル1F
TEL:099-225-3201
19:30-27:30(スープがなくなり次第、終了)

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